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「商店街に出店すると失敗する」と言われる5大要因

今回は、 「商店街に店を出して繁盛させるのはきわめて難しい」 ということについて書きたいと思います。    全国には数多くの商店街があり、中には、見るからに寂れているシャッター通りもありますが、「商店街」と言えば、多くの人は、「人が沢山で賑わっていて成功の可能性が高い」と考えるのではないでしょうか。  商店が沢山密集しており、人通りが多ければ、 「TGや動線がちゃんとできている」 というふうに、一...

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出店の可能性をぐんと拡げる「競合」の捉え方のコツ

「競合」と言うと、多くの方々が、 「自店にマイナスの影響」を与えるもの と捉え、細心の注意を払って警戒します。  とりわけ、立地についてあまり詳しくない方ですと、動線や視界性よりもよっぽど、競合制約の方ばかり気にしてしまうほどです。    しかしながら、これまでにも何度も発信していますように、実際は、競合店とは、マイナスの制約だけでなく、プラスの効果をもたらすケースも多くあります。 そのことについ...

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「立地判定」だけでは意味が無い!その先にある本当に大切な目的とは?

「駅前の1等地だから(立地が良い)」「店前通行量が1万人以上あるから(立地は)大丈夫」「○○スーパーの出入り口から良く見えるから(立地が良い)」  こういう常套句が、その場所に出店するかどうかの、決め手になっている個人、チェーン企業は多いと思います。 特に、「通行量」については、車で言う「交通量」と合わせて、本当に頻繁に、説得材料に使われています。昔から「立地の定石」のように扱われてきましたね。 余...

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店舗開発と立地調査は担当者を別にした方が出店精度が高まる理由

ソルブのコンサルティングでは、20年来、「立地調査の部門の担当者は、原則としてその部門の専任とする」として、人材育成をおこなってきました。 すなわち、「店舗開発部とは別にする」ということです。 しかし近年、多くのチェーンが慢性的な人手不足で、なかなかその通りにはいかず、「店舗開発部員に立地調査のスキルを身につけさせる」というケースが増えてきています。 確かに、店舗開発も立地調査も、どちらも、「店舗物...

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こういう「一見おかしな立地」への出店は、「失敗」かそれとも「戦略」か

僕のブログでも、何度も取り上げさせていただいている、ペッパーフードサービスさんの立ち食いステーキ業態、 『いきなり!ステーキ』  ここ最近見かけるこの業態の店は、一見すると、立地判断を迷走しているのかもとすら思います。失礼な言い方ですが、変なところばっか出店しているような印象です。  先日、実査で八王子に行った時にも・・・・八王子駅の北、駅から約400mのところで、店舗を発見しました。    場所は、こち...