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駅前立地の商圏範囲を想定する時の注意点~駅前なのに「駅」が商圏に入らない?~

立地を考えることとは、「人の行動心理」を考えることです。 なぜなら、お店に来られるのは、「人」だからです。 人が、どうしてお店に来てくれるかというと、商品が気に入っている、買い物がしたい、食事をしたいなど、様々な理由があります。 ではさらに、どうしてこうした理由を持っているかというと、人はそこに「お店があること」、そのお店に「その商品があること」を、知っているから、です。 もし、どんなに買いたい物...

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出店戦略を間違えないために「住民の質」を気にし過ぎない方が良い理由

高級住宅街と下町 あるいは、 流行に敏感な地域と保守的な地域 というように、「住民の質」が売上げにどう影響するか、気になる方も多いでしょう。  勿論、そうしたことを考慮するのは、とても大切なことです。  周辺住民をターゲットにするお店を出店するなら、どんな人がその地域に住んでいるのかを調べ、そこから、どんな商品が喜ばれるのかを考えるのは、きわめて重要なサービスの一環です。  しかしながら、そのこと...

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「人口が増えているから売れる」と思うのは早合点!このデータの推移もチェックしよう!

お店の周辺の人口は、少ないよりは多い方がいい。 これは、当たり前のことです。   地域住民をターゲットとする業態の場合、お店の周りにどれくらいの数の人が住んでいるのかということは、商売繁盛のためにきわめて重要視すべきポイントです。 5,000人より10,000人、10,000人より15,000人と、できるだけ多くの人が住んでいるエリアの方が、商圏として良好と考えられます。  ここで、人口の「今の絶対値」も大切なのですが...

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なぜ儲からない!?オフィス街出店における3つの問題点

よく、就業者のランチ需要を狙う飲食店が、オフィス街への出店を希望することがあります。   確かに、いわゆるオフィス街と呼ばれるようなエリアは、多くの高層ビルが並んでいたり、通勤時間帯やランチタイムには多くの就業者が道に溢れ、きわめてビジネスチャンスが多そうに見えることでしょう。  しかしながら実際は、そうしたエリアでの出店は、圧倒的に、失敗するリスクの方が大きいのです。 その理由について、解説して...

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街中でチェックすると役立つマイナーポイント3選~こんな事からも人々の日常行動の範囲が分かる!~

これまで、 「実査の際、商圏がどれくらいの範囲に拡がるのか、それを見極めることがとても重要ですよ」 と、常々申し上げてきました。  なぜなら、お店の売上げというのは、基本的には、「商圏の広さ」によって大きく左右されるからです。  どんなに「駅前一等地」にお店を構えたとしても、周辺に人が全然いない場所では、なかなか売れません。 商圏内のお客さんを80%吸引できる立地であっても、商圏内にそもそも1,000人し...