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こんな立地は超危険!人々の行動が分散する街の構造に注意!

これまで、 「繁盛立地」とは、端的に言えば、「TGや動線が形成されている場所」である と、何度も申し上げてきました。  TGや動線が形成されているというのは、つまり、そこに「人が集まる理由」があるということです。 駅や商業集積があったり、それらと住宅街を繋ぐ道路であったり、人々が集中するからこそ、そこにビジネスチャンスが生まれるのです。   このことは、裏を返せば、 「人々が集まらない場所は儲から...

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その看板は、いったい「誰」に「何」を見せたくて置いてるの?~「出すだけムダ」な看板を作らないために~

先日、僕が住む高円寺の駅前のマクドナルドにて、朝マックをしていた時の話です。  ちょうど外が見えるカウンター席に座って、外の景色を眺めていました。 位置的にはこんな感じです。     目の前に、置き看板が沢山並べられていたのが視界に入りました。だいたい、上の図で赤丸で囲ったあたりですね。 それが、これです。     これらを見て、まず一番最初に僕が思ったこと。 それは、  「この看板たちは、『何の...

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「良質な商圏」を見つけ出す、たった4つのデータで分かる簡単な方法

前回の商圏コラムでは、人口ピラミッドを都道府県の値と比較して、地域住民の質を読み解こう、というお話をしました。   では、ところで・・・・ こんな質問をされることがあります。 「どんな質(年齢層)の商圏だったら、商売に適しているのですか?」 と。  勿論、一番最初にお答えするのは、 「あなたのビジネスのターゲット層が多くいる商圏がいい」 ということです。これは、当たり前といえば当たり前ですよね。  20代...

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人口ピラミッドから地域住民の質を読み解く簡単なコツ

「商圏分析」というと、多くの人がイメージしやすいことのひとつに、「地域住民の年齢層」というものがあります。 若い人が多いのか、それとも年配の方が多いのか、子供たちはいるのか、などなど・・・・ 繁華街に出店する時は関係ない場合もありますが、地域住民をターゲットに含める業態であれば、「人口ピラミッド」をちゃんとチェックすることは、本来は避けて通れない重要な項目です。  なお、「人口ピラミッド」とは、国勢調...

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「家賃」との戦いを制するために~マクドナルド原宿戦争伝説~

以前、東洋経済ONLINEにて、 「『シャッター商店街』は本当に困っているのか」 と題した記事が掲載されました。  その記事を読んで、その記事の主旨からはやや逸れるものの、このブログ上でこんな記事も書きました。 家賃を無意味に高いまま譲らない大家さんたちが改心すればショップビジネスはもっと発展する (あくまで個人の一意見として、お読みください。)   お店を出店したい人、経営する人にとって、「家賃(物件の...

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分布図で比較して見る3大統計指標

前回の記事では、物件やお店の商圏データを見る時は、まず、 「人口」「昼間人口」「購買人口」 の3つをチェックしましょう、という話を書きました。 数字の上で、まずこれらを比較し、流入の傾向を見るのが大切ですよ、と。  今日はもう少し視覚的に分かりやすいよう、「分布図」を見て、比較していきたいと思います。  これら3つの統計指標は、それぞれ、地図上に分布図(多い少ないを色で表した図)として表示すると、そ...

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まず一番最初にチェックするべき統計データ3大指標

出店に携わっていらっしゃる方で、「統計データ」または「商圏データ」という言葉を、まったく聞いたことが無い人は、まずいないと思います。 いわゆる、「周辺人口が●●人」であるとか、「人口ピラミッドによると若年層が多い」とか、そういった類の話です。  こうした統計データは、言わずもがな、出店に際して重要な資料となります。   しかし、多くの方がそう思っているであろうにも関わらず、その一方で、 結果的にデー...