改装工事で売上げアップ!高い効果を生み出す3つのポイント

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年間で500件以上のお店を調査する『日本一の繁盛店分析マニア』が綴る、物件探しから販売促進・チェーン展開に至るまで、出店戦略ノウハウの極意!

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人間と同じように、お店(物件)も歳をとります
 
しかもそれは、人間の老化よりも、
はるかに速いスピードで進んでいくのです。
 
 
 
人間で言えば肌がしわくちゃになっていくように、
建物の内外装は、老朽化していきます。
 
床や壁は汚れていきますし、備品や什器も壊れていきます。
老朽化して設備が使えなくなることもあるでしょう。
 
人間が長生きするためには健康管理が大切であるように、
店舗も長く営業を続けるためには、
物件のメンテナンスが欠かせません。
 
時には、大きな改装が必要になることもあります。
 
 
 
日々の掃除を怠らないことは当然ですが、
改装によって、大きく寿命を延ばすことができます。
 
改装を一切おこなわなければ、お店の寿命は、
せいぜい5年、長くて10年程度でしょう。
 
 
 
では、お店の寿命を延ばすための改装をする時、
その具体的な目的として大切なことは何でしょうか?
 
それは、大きく分けて3つあります。
 
 
第一に、「清潔度のアップ」です。
 
いくら日頃から掃除に気を使っていたとしても、
汚れは必ずどんどん溜まっていきます。
日々の掃除では除去しきれない箇所もあるでしょう。
 
そういったところも含めて、
全面的に清潔な状態にする、
というのが、まず大切な目的です。
 
 
第二に、「デザインの一新」です。
 
お店は、同じことをずっと繰り返していれば、
いつかは必ず飽きられてしまうものです。
 
そんな時、デザインをまるっきり新しくすることで、
お客さんの中にある古いイメージを払拭し、
新たに好印象を持ち直してもらう、という目的があります。
 
 
そして第三に、「労働環境の改善」です。
 
厨房やバックヤードの什器や機材などを
新調して生産性をアップするのはもちろん、
客席や店内についても、お客さんの導線を考えたり、
よりオペレーションがしやすい状態にしましょう。
 
 
 
 
さて、ここまでが・・・・
一般的に考えられる「改装の目的」です。
 
どちらかといえば、「営業」の側面について、
重点的に改善しようとする着眼点ですよね。
 
もちろん、それらはとても重要なことです。
 
しかし、せっかく改装をするなら、
営業状態やお客さんからの印象のみならず、
「立地上の問題」についても、
改善を図るべき
です。
 
 
 
お店の立地は、1度出店してしまったら、
場所そのものを変えることは容易ではありません。
 
しかしながら、建物に工夫を施すだけで、
売上げをアップさせられる改善方法は、
考えれば色んな可能性が出てくるものなのです。
 
 
そしてそれらは、大きく分けて、
以下の3つのポイントに集約されます。
 
 
 
1.看板(視界性)の改善
 
建物の壁面にも大きな看板設置
 
 
色褪せた看板はもってのほかです。
汚れた看板、電球や蛍光管の切れた看板を、
そのまま放置してしまっていると、
イメージも悪いばかりでなく視界性もマイナス
です。
 
置き看板の表面の板を取り外したら、
6本あるべき蛍光管のうち3本しか点灯していなかった
というような話はよくあります。
 
こうした点は、注意し過ぎることはありません。
 
また、看板が見えないことの要因の一つに、
看板内にごちゃごちゃと沢山の情報が含まれている
というものがあります。
 
こういう場合は、改装を機に情報を整理して、
本当に必要なこと数点だけに絞って、
デザインし直すことをお勧めします。
 
さらには、看板のみならず、
お店の間口や全体の形についても、
しっかり目立つかどうか、よく見直してください。
 
例えば、入り口間口がセットバックしているような場合、
路上からは気づきにくいものです。
それならば、間口がせり出すような構造にできるか、
考えてみることが重要です。
 
↓せり出している看板
 
セットバックしている店のアンドン看板工夫

 
 
 
 
 
2.お店や駐車場への入りやすさの改善
 
ちょっとした段差
 
 
店と路面との間に段差がありますと、
物理的にはもちろんのこと、
心理的にも、入店を妨げる要因になります。
 
段差自体を直せないとしても、広々としたステップを作って、
植栽や生花を置けるような工夫をすれば、
入り易い雰囲気を作ることが可能です。
 
また、駐車場に入る間口は6m以上あるでしょうか?
駐車する間隔は2.5m以上になるように、
白線が描かれているでしょうか?
 
裏道を使って車の出入りができるようならば、
そのことを案内板に描いて告知しているでしょうか?
 
概して、駐車場はお客さんの使い勝手が、
良いようになっているでしょうか?
 
こうしたことを改善するのも改装時が良い機会です。
 
右折レーンもあるし間口も広いし入りやすい
 
 
 
 
 
 
 
3.商圏を意識したデザインへの変更
 
オシャレすぎる肉屋=肉のコセキ
 
↑オシャレな外装ですが、「肉屋」のようです。
 
お店の商圏内には、どんな人たちがいるでしょうか。
 
例えば、若者が多く流入してくる街であるなら、
若者の感性に応えられるものでなければなりません。
 
また、郊外の駅前であっても、
どこも住民の質が同じということはありません。
中高年が多い商圏と、学生層が多い商圏とでは、
自ずと好む内装は異なってきます。
 
お店として、「ターゲットとしたい年齢層」というのは、
決まっているかもしれません。
けれども立地上重要なのは、まず何より、
「どんな人が商圏内にいるか」ということです。
 
最初は若者向けに考えて作ったデザインでも、
後から、主婦層の来客が多いことに気が付いたなら、
主婦向けのデザインに変えていく
のも、大切なのです。
 
年齢層を分析して改装
 
商圏内にどんな人がいるかは、
こうして年齢層を分析することでも見えてきます。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
お店の改装は、立地上のハンディキャップを挽回する、
またとない絶好のチャンス
となります。
 
お店の寿命を考えたら、「ずっと改装しない」というのは、
まったく有り得ないことです。
 
しかしながら、「改装」を、ただただ、
「古くなった・壊れた箇所の修繕」と捉えていては、
それは大変もったいない話です。
 
どうせお金をかけて改装をするのであれば、
売上げがアップするように、様々な工夫を、
その機会に取り入れるべきなのです。
 
 
 
なお、改装の際に気をつけるべきポイントについては、
別の角度から書いた、こちらの記事もご参照ください。
 
土地・建物制約における7つのチェックポイント

 
 
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